一人暮らし用冷蔵庫を選ぶには、サイズ・機能・開き方や放熱面の位置などポイントがたくさんです。ここでは一人暮らし用冷蔵庫の選び方をご紹介します。
記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。
薄型設計で奥まで手が届きやすいのもポイント。高さの調節が可能なトレイを備えており、高さのある鍋なども収納できます。また、前面にタッチ式操作パネルを搭載しているのも魅力。ドアを開けずに庫内温度の調節やモード設定をおこなえる便利な冷蔵庫です。
本体幅約45cmの超スリム設計が魅力の一人暮らし向け冷蔵庫です。スリムなが�?08Lの容量を実現しており、たっぷり食材を保存できるのが特徴。別売りのマグネットカバーを取り付けることで冷蔵庫本体のデザインも変更でき、インテリアや好みに合わせられます。
マッドなカラーがワンルームに映える。男の一人暮らしには、機能も充分。音も気にならない。
チルド室でなく、冷蔵室に真空容器を置いても保存日数が変わらないかもしれませんが…。
冷蔵庫の使い勝手のよさを確保するには、ドアの開き方にも注意が必要です。冷蔵庫はキッチンの通路に面した狭いスペースに設置するのが一般的ですが、ドアの開き方によっては不便さを感じてしまいます。
そして、引き出しは奥まで開くので何が入っているのか奥までしっかり見えます。
そんな方におすすめしたいのが、冷蔵庫と洗濯機がセットになった家電セットです。メーカーやモデルは選べないものの、別々に購入するよりかなり安い価格で新品を購入できてお得です。新生活には費用がかさむので、少しでも節約したい方にはおすすめします。
パナソニックと三菱の冷蔵庫に惹かれた理由のひとつがパーシャルと氷点下ストッカー機能。
実物を見ても分かりにくいぐらいでしたが、ほんのわずかに手前になっています。
一番左下に氷を作るための水のタンク（写真：黄色で囲ってあるところ）があります。
この微凍結パーシャル機能は、－３℃で肉や魚などを保存することで長持ちさせることができます。
シンプルかつスタイリッシュなデザインは、さまざまなインテリアにマッチ。シンプルで使いやすい高コスパモデルを探している方は、チェックしてみてください。 click here